時の流れと離れて暮らす家族のこと お葬式編・1

時の流れと離れて暮らす家族のこと お葬式編・1

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あとがき

2才7ヶ月のトイトレ、朝だけおまるでおしっこをさせようと思うけど、なかなか思い通りにはいかない、こんなもんだよなと思う、マーミーです。

 

私は子を産む前、東京で働いていたのですが、

祖父母などの親戚の訃報を受ければ、

上司の理解を得て、有給で必ず帰っていました。

いろんな考えがあると思いますが、

私は仕事よりお葬式の方が大事です。

九州へ帰る時の航空券は、

早めに予約して旅割などでなるべく安くで帰っていましたが、

訃報とあらば仕方ないと、泣く泣くめちゃ高い正規の値段払って帰っていました。

遠く離れて暮らしているので、せめてお葬式くらいは出て、

ちゃんとお別れしたい思いがあります。

 

このおばあちゃんのお葬式は

はじめて行かないという判断をしました…。







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