時の流れと離れて暮らす家族のこと お葬式編・3

時の流れと離れて暮らす家族のこと お葬式編・3

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あとがき

 

わんばんこ、マーミーです。

 

祖母が生前、

「(墓参りに行かなくても)心で思っちょけばいい」

と言っていたのが心に残っています。

思い出してあげることが供養みたいな意味だと思います。

 

祖母がよく作ってくれた

あのだんご最後に食べたのはいつだったんだろう…と

思っていたら、

次々に

子供の頃よく食べさせてもらったものを思い出して

懐かしくて

泣けて泣けて…。

 

手作りウコンで黄色くした風味ある塩っ辛いたくあん…、

お年寄りの二の腕くらい柔らさの

芋の粉が入ったお餅にあんこが入っててきなこがまぶしてある

ぺったんこの芋もちと呼ばれていたやつ…、

大きな高菜葉でくるんだ
塩気最高おにぎり…、

兄がひとりでケーキで言ったらワンホールくらい爆食いしてた
ニッケの紅白の三角の寒天…、

などなど…。

 

 

 

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